広島桜が丘高校での探求授業
「生きづらさを言葉にするワークショップ」
「生きづらさを言葉にするワークショップ」
#Collaboration
#Event
広島桜が丘高校の高校2年生を対象に、総合的な探究の時間で授業を実施させていただきました。
授業では、弊社代表の大世渡が経験した難病の疑いやうつ病などの原体験についてお話しし、 そこから見えてきた「生きづらさ」と向き合う大切さをお伝えしました。
授業は7クラス同時ということで各教室のモニターにライブ形式で講演させて頂き, 講演中も生徒からチャットで意見を貰う対話式にて実施しました。
原体験の途中でのアート作品を何に見える?の問いかけにもたくさんの意見を頂いたり、講演後の質問でも将来に関する質問等も頂き、 私たちにとっても大変有意義な時間となりました。
また、高校生が抱える日常の悩みや、漠然とした生きづらさをイメージし、それを言葉にするワークショップも行いました。 自分の内側にある感情を表現することで、少しでも心の整理や自己理解につながる機会を提供できればという思いで実施しました。
高校生たちが率直に自分の気持ちを言葉にし、それを共有する姿に触れ、改めて若い世代の可能性と感性の豊かさを実感しました。 この授業が、少しでも彼らの心の軽さや未来を考えるきっかけとなり、ご覧いただいた皆さまが、 今回の活動を通じて少しでも「生きづらさ」について考えるきっかけになれば幸いです。
広島桜が丘高校の2年生および教職員のみなさま、円陣サポーターの長尾さん、田川さん、下堀さん、 素敵な機会をありがとうございました!
授業では、弊社代表の大世渡が経験した難病の疑いやうつ病などの原体験についてお話しし、 そこから見えてきた「生きづらさ」と向き合う大切さをお伝えしました。
授業は7クラス同時ということで各教室のモニターにライブ形式で講演させて頂き, 講演中も生徒からチャットで意見を貰う対話式にて実施しました。
原体験の途中でのアート作品を何に見える?の問いかけにもたくさんの意見を頂いたり、講演後の質問でも将来に関する質問等も頂き、 私たちにとっても大変有意義な時間となりました。
また、高校生が抱える日常の悩みや、漠然とした生きづらさをイメージし、それを言葉にするワークショップも行いました。 自分の内側にある感情を表現することで、少しでも心の整理や自己理解につながる機会を提供できればという思いで実施しました。
高校生たちが率直に自分の気持ちを言葉にし、それを共有する姿に触れ、改めて若い世代の可能性と感性の豊かさを実感しました。 この授業が、少しでも彼らの心の軽さや未来を考えるきっかけとなり、ご覧いただいた皆さまが、 今回の活動を通じて少しでも「生きづらさ」について考えるきっかけになれば幸いです。
広島桜が丘高校の2年生および教職員のみなさま、円陣サポーターの長尾さん、田川さん、下堀さん、 素敵な機会をありがとうございました!


オカピーのふんわりアート展
#Event
「オカピーのふんわりアート展」が2025年5月1日から5月30日までの1ヶ月間、あすなろベイキングカンパニーにて開催され、多くの皆様にご来場いただきました。
アーティスト・オカピーと地域、そして人と人との出会いから生まれるやさしさをテーマにした”ふんわり”とあたたかなアート展。その温もりある作品の数々が訪れた人々の心をやさしく包み込みました。
また、開催期間中に行われたサイン会では、オカピー本人と来場者の心温まる交流の場となり、笑顔と感動が広がる貴重なひとときとなりました。オカピーも多くの方との出会いに感謝し、大きな喜びを感じていました。
イベントを通じて、アートの力が人と人をつなぎ、地域に安心感と幸福感をもたらすことを実感いたしました。
今後とも、ふんわりとやさしい世界観を大切に、創作活動を続けてまいりますので、温かいご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
アーティスト・オカピーと地域、そして人と人との出会いから生まれるやさしさをテーマにした”ふんわり”とあたたかなアート展。その温もりある作品の数々が訪れた人々の心をやさしく包み込みました。
また、開催期間中に行われたサイン会では、オカピー本人と来場者の心温まる交流の場となり、笑顔と感動が広がる貴重なひとときとなりました。オカピーも多くの方との出会いに感謝し、大きな喜びを感じていました。
イベントを通じて、アートの力が人と人をつなぎ、地域に安心感と幸福感をもたらすことを実感いたしました。
今後とも、ふんわりとやさしい世界観を大切に、創作活動を続けてまいりますので、温かいご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

